第19話|妻を想う男、キボアキラのとある一日 |カルダモン一族の野望【シムズ4】

一族の野望
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X月X日 土曜日 (はれ)

今日、俺の仕事は休みだ。

しかし妻は朝から出勤。

「俺たちは新婚だというのに、土曜日にまで出勤するのか」

そう言いたい気持ちをぐっと堪え、会社へと送り出した。

少しさみしいが、仕方がない。

妻がいないので、自分でサラダを作った。

出来栄えは、普通。
普段料理をしない割には、良い出来だ。



俺には小さな頃からの夢がある。館長になることだ。

都会のマンション生活を送ってみたりもしたが、
実は自然が大好きだ。

夢を叶えるために、午後からは採集に出かけた。

ひとつの小さな願望を達成することができた。


まだ日が暮れるまでは、少し時間がある。
少し歌でも歌うことにしよう。

山奥で一人、のびのびと歌うのは気持ちが良いものだ。

おっといけない。日が暮れてきた。
そろそろ妻が帰宅する頃だ。



しまった!
妻がすでに帰宅をしている!!

また珍客が来ているようだ。
よし、追い払うとしよう。

自認をしているが、俺は嫉妬深い。

妻が他の奴と話していると、嫉妬の感情が抑えきれなくなる。
彼女に申し訳ない気持ちもあるが、どうしても制御ができない。
こればかりは仕方がない。

妻と離れている時間が長ければ長いほど、
心配で心が張り裂けそうになる。

でも帰って来た妻を抱きしめる瞬間は、
心が溶けるような安心感に包まれるんだ。




今夜は妻を、茂みでのウフフに誘ってみた。

男女間には、たまには刺激的なコミュニケーションが必要だと俺は考えている。
仲良くやっていくための、俺なりの秘訣だ。

自分で言うのもなんだが、俺はロマンチックな男だ。
愛する妻のためなら、キザなセリフを言うことだって厭わない。

茂みでのウフフは、とてもスリリングで燃え上がるものだった。

妻もきっと、満足してくれているに違いない。
また誘ってみるとしよう。


ー おわり ー

P子
P子

今日は趣向を変えて、キボ君の視点で書いてみました

おまけ

↓ そのころのチヨコさんの心境 ↓

平均以下のウフフで恥ずかしくなってましたw

P子
P子

あらー・・・


イイコ
イイコ

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